飯島企画業務日誌

『第二次朝鮮戦争』

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おはようございます✨
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『第二次朝鮮戦争』
北朝鮮は今後どうなるのか。米国で長く国防長官諮問委員を務めた政治学者・グレアム・アリソン氏は、産官学の各界が連携する「日本アカデメイア」主催のシンポジウム「東京会議」出席のために来日した。アリソン氏が口にしたのは「第2次朝鮮戦争」という悪夢のようなシナリオだった。
北朝鮮情勢に詳しいアリソン氏は、そのリスクは最近、極めて高くなったと警告を発する。
「北朝鮮は非常に危険な状況を展開していて、(シンポジウムが行われた昨年12月12日から)数週間のうちに悪化するでしょう。金正恩朝鮮労働党委員長は、また大陸間弾道ミサイル(ICBM)や核兵器の実験に走るのではないかと思います。可能性としては、とても大きい。」
「それに対してトランプ大統領が新年に北朝鮮の発射台を攻撃してICBMの実験ができないようにすることが考えられます。もしアメリカがそれをすれば、第2次朝鮮戦争が勃発するかもしれません。その可能性はかなり高いです。」
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「第2次朝鮮戦争になる可能性は50%以上ではない。しかし、かなり大きな可能性があるということです。そのリスクは最近、劇的に上昇しました。」
「2017年の初めに北朝鮮は一連の実験を行い、その最後が2017年11月だったと思います。一方でトランプ大統領は攻撃すると脅しをかけ、互いにやりとりがあり、その時のいろいろなレトリック(巧妙な表現)を覚えている人も多いと思います。」
「この半年で北朝鮮の金正恩氏が言っているのは、合意によってアメリカと国連が北朝鮮にかけている制裁緩和がなければ、2019年末までに新しいフェーズ(局面)に入るということです。金正恩氏はこの先何をするつもりかということについてシグナルを出しています。」
「もしそれがICBM実験も含むのであれば、どうなるか。彼が前回、実験をやめる前に、トランプ大統領の方では北朝鮮のミサイル発射台を攻撃して実験をやめさせると言ったのです。米国防総省はすぐにそれをできる能力を持っています。それでは、北朝鮮は一体何をするのか。この疑問にあまり想像力はいりません。つまり、第2次朝鮮戦争は彼らにとってのオプションになると思います。」
そして今、米イランの対立が激化してきた。間に入れる日本は何が出来るのでしょうか。
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