飯島企画業務日誌

お花の会話

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おはようございます😉

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今日、事務所のご近所に住んでいる方から「ここの花壇を見ると元気が貰えるの!綺麗よね。これはタネになるのかな」と声を掛けてくださいましいた。美しい植物を通して会話が生まれる。

とても嬉しい気持ちになりました。

お花の成長

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おはようございます😉
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お盆休みを頂いて、出社した朝ビオトープのほてい草が花を咲かせていました。

夏だと言うのに、もう既に日の出が遅くなった薄暗い朝。

自分の役目を果たすかのように…

そして、西側のユリもぞくぞくと、私を見て!と言わんばかりに咲き始めています。(写真は、会社の花壇に咲いたお花です)
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また、お盆が終わると周りには可愛いピンクのお花が。。。
最近、雨が続いていますが日頃から愛情を持って育ててくださる方がいるのをお花たちも土も草も分かっている様に、雨に打たれていても嬉しそうに幸せそうに見えました。

『習近平父を破滅させた鄧小平への復讐』遠藤誉

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おはようございます😉
図書倶楽部
『習近平父を破滅させた鄧小平への復讐』遠藤誉
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「中国共産党の歴史は、血塗られた野望と怨念の歴史だ」(同書まえがき)。中国研究の第一人者である遠藤誉氏のこの一文は、まさに正鵠を射ているという一言に尽きる。その言葉の後に、遠藤氏は「それを正視するには、『鄧小平神話』を瓦解させなければならない」と続けている。この「鄧小平神話を瓦解させる」という一点に、同書の精力が集中されているといってもよいだろう。80年代から今日まで約40年続いた「赤い資本主義」は、もとより鄧小平が唱えたものだが、表面上の経済発展とは裏腹に、すさまじい拝金主義と社会道徳の崩壊を招いたことは否めない。それはともかく、中国共産党の悪魔的本質は、権力のためなら恩人をも破滅に追いやり、無数の庶民を苦難と恐怖のどん底に陥れる。これが赤い貴族たちのやり方なのだ。
今年、中国共産党は成立100周年を迎える。しかし、その100年を省みたとき、例えば50年前の日本人のなかで、中共の血なまぐさい歴史と邪悪な本質を認識できていた人は、どのくらいいただろう。かつては、日本人のなかにも少なからぬマオイストや中共シンパがいたが、それらの人々は今の中国を見て、何を思っているか。本書は遠藤誉氏の力作にして、中国共産党の本当の姿を、「高崗事件」と「劉志丹事件」という二つの事件から暴くものである。
遠藤氏は執筆活動を通して、この2つの「謎の事件」の犯人が鄧小平であることを解明する。事実、鄧小平は「高崗事件」のあとに出世街道を歩み始めた。そして本書では、今まで鄧小平が提唱したとされている「改革開放」や「経済特区」は、もともと習仲勲らの発案であり、鄧小平がその手柄を横取りしたことを暴いた。「鄧小平神話」が音を立てて崩壊した瞬間だ。習近平が鄧小平に対して復讐する際、「父親の仇を討つ」ことと「一党独裁支配体制を優先する」ことの間で何度も苦しい選択を迫られ、最終的に一党独裁を選んだ。そして、これこそが習近平の「脆弱性」であると分析する。一党独裁体制を保持したまま、経済力と軍事力で武装した中華人民共和国は今、自由と民主主義に裏打ちされた世界秩序を揺るがそうとしている。  
「このような言論弾圧と民主弾圧をする国家の価値観が、やがて全世界を統治するルールになっていくことを、人類は許していいのだろうか?」。それは遠藤誉氏が同書を通じて投げかけた疑問、というより痛切なる提言である。著者はまた、あとがきのなかで、中国共産党が1948年に行った長春包囲戦について触れている。第二次世界大戦が終結した3年後である当時、家族とともに長春市内にいた遠藤氏は、中国共産党軍による都市包囲戦ですさまじい兵糧(ひょうろう)攻めに遭った。数十万の一般市民が餓死した悲惨な出来事は、中国共産党の残虐さを如実に物語っている。残虐行為もいとわない中国共産党に世界を制覇されないために、遠藤氏は日本が毅然とした対応を取ることの重要性を強調する。そのためには、まず共産党の本質とその歴史について知らなければならない。脳内に巣食う共産主義の要素を除去するためには、共産主義の邪悪さと本質をまず認識しなければならないのだ。
虚言と暴力を基礎とする中国共産党政権は、言わば砂上の楼閣であり、プロパガンダと強権による言論統制がなければ政権維持すら難しい。この最大のアキレス腱について、当の中国共産党は百も承知であるがゆえに、どこまでも虚言を撒き、暴力を用いる。
危機は差し迫っている。遠藤氏は言う。「100年前のコミンテルンのヤドカリ作戦のように世界各国に潜り込んで成長し、やがては中国共産党が支配する世界を創ろうとしているのだ」。ひとりでも多くの日本人が本書を読み、中国共産党の邪悪な本質、すなわち遠藤氏が看破した「血塗られた野望と怨念の歴史」とその正体に気付かれることを願ってやまない。
(王文亮)
書評https://www-epochtimes-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.epochtimes.jp/2021/05/73133_amp.html?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQK 『<書評>遠藤誉著「裏切りと陰謀の中国共産党建党100年秘史 習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐」大紀元時報 2021.8.16 05:00』

『この詞何の曲?』

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『この詞何の曲?』
結成当時は“FORCE”と名乗っていたようですね。1982年、FORCEはスウェーデンのロック・コンテストで優勝、このコンテスト優勝がきっかけでレコード契約を獲得し、バンド名を変更しました。
1983年、メジャーデビュー。日本での人気が先行し、「北欧メタル」の先駆者として世界のどこよりも先に人気に火がつきました。 1986年、3rdアルバムをリリース。シングルは780万枚売れて25カ国で1位、アルバムは650万枚の売り上げを記録する大ヒットとなり、彼等の名前は世界に知れ渡るようになりました。一方で、音楽性のポップ化が進行し、メンバーの脱退も起こりました。
◆この曲について、作者は次のように言っています。
:サードアルバムを出すにあたって、ライヴで本当に壮大な感じのオープニング曲が欲しかったんだ。そこで僕は大学時代のしまっていたリフを想い出したんだ。なかなかいいテンポのヤツだったよ。そして歌詞を書いたのさ。ライヴでもアルバムでも壮大なオープニング曲ができたと思うよ。:
歌詞については、デビッド・ボウイの「スペース・オディティ」を参考にしたとも言っていますね。そうか、ボウイのあの曲もロケット打ち上げ後の宇宙船との交信の曲だしな。なんか僕なんかの世代はどうも「宇宙戦艦ヤマト」を想い出してしまうけれど…。
≪和訳≫
これから旅に出るとこだけど まだ別れを惜しんでる またここに戻って来るかもしれないし そんなことわかるヤツはいないだろ?
誰かが悪いわけじゃない こうやって地球を離れてしまうけど また元通りになるんだろうか?
これが最後の秒読み
金星を目指していても まだ堂々としてられる ひょっとするとあいつらだって こっちのことを知っていて みんなのことを温かく 迎えてくれるかもしれないし
この先の道のりは 何光年も残っているし お宝も 眠ってるはずだけど きっとみんな一人残らず 地球が恋しくなるはずだ
これが最後の秒読み
これから一緒に旅に出る きっとみんな一人残らず 地球が恋しくなるはずだから これが最後の秒読み
これが最後の秒読み



 こちらです→https://youtu.be/HyWajWueH2w



和訳http://oyogetaiyakukun.blogspot.com/2016/05/the-final-countdown-europe.html?m=1『The Final Countdown ヨーロッパ (Europe) およげ!対訳くん 2021.8.15 05:00』
解説http://neverendingmusic.blog.jp/archives/11460335.html  『The Final Countdown / ファイナル・カウントダウン(Europe / ヨーロッパ)1986 洋楽和訳 Neverending Music 2021.8.15 05:15』
画像https://news.mynavi.jp/article/20200309-991935/ 『スペースXの宇宙船で宇宙旅行へ! – 米宇宙旅行会社がチケット販売へ TECH + 2021.8.15 05:30』

『クロッフルソフトクリーム』

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『クロッフルソフトクリーム』
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「美味しいコーヒーを気軽に楽しんでいただきたい」というコンセプトで開発する「ABE DRIP ROASTERY」のスイーツライン。 「クラッシュゼリーラテ」に引き続き、 「クロッフルソフトクリーム」が新登場です!
濃厚なミルク感とコーヒーの苦味をしっかりと味わえるコーヒーソフトクリームに、 外はサクッと中はモチっとした食感を楽しめる「クロッフル」を合わせた「クロッフルソフトクリーム」
クロワッサン生地の芳醇なバターの香りとコーヒーのしっかりとした苦味との相性は抜群です。 コーヒーソフトクリームにクロッフルというありそうでなかった、 新感覚スイーツを試してみてはいかがでしょうか。

記事画像https://prtimes-jp.cdn.ampproject.org/v/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000015.000073463.html?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16288700951815&amp_ct=1628870165699&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fprtimes.jp%2Fmain%2Fhtml%2Frd%2Fp%2F000000015.000073463.html 『”韓国発”20代女子のトレンドスイーツ「クロッフル」と濃厚コーヒーソフトクリームのオリジナルスイーツ発売開始 PRTIMES 2021.8.14 05:00』

『FNT』

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『FNT』
”NFT”とはNon-Fungible Tokenの略であり、日本語では非代替性トークンと呼ばれます。名前にトークンとあるので仮想通貨を思い浮かべた人も多いかもしれません。
従来、コピーが容易であったデジタルデータを、ブロックチェーンを使用して唯一無二のデジタルデータ(代替不可能なデータ)としたものがNFTです。デジタルデータをその固有の情報(作成者、所有者、作成日等)と関連づけてブロックチェーン上に記録することにより、唯一無二のデータとしています。
デジタルデータが非代替性を持つことによって、現実世界の物質と同じように売買や交換が出来るようになり、アート作品やゲームアイテムのデジタル上での取引が行われるようになりました。
従来のデジタルデータは固有のデータとして扱えなかったため、売買や交換をするという概念がありませんでしたが、NFTであれば売買や交換が可能です。また、売買や交換といった目的以外に、データのコレクションを目的としてNFTを購入する人も多くなっています。
〇アート業界はNFTが盛り上がっている業界の一つで、デジタルアートがNFTとして発行されています。2021年の3月には、デジタルアーティストのBeepleの作品が、世界有数の美術品オークションハウスであるクリスティーズで、約75億円で落札されました。NFTとして発行されたデジタルアートは所有権の証明が出来るので、デジタルアートが現実世界のアート作品と同じようにオークションの対象となっています。

”Beeple情報”→https://jp.techcrunch.com/2021/03/12/2021-03-11-beeples-69-million-nft-sale-marks-a-potentially-transformative-moment-for-the-art-world/amp/

〇ゲーム業界はNFTの活用が盛んな業界です。NFTを活用した日本のゲームとして、「クリプトスペルズ」があげられます。クリプトスペルズはトレーディングカードゲームであり、ゲーム上で獲得したカードを自分の資産として保有出来ます。付与されるカードはNFTとして発行されているため、個人間での売買や交換が可能です。従来のゲームでは、自分が苦労して獲得したカードやアイテムはゲーム内での活用に限定されていましたが、NFTであれば、自分の資産として売買や交換による活用が可能になります。

”クリプトスペルズ情報”→https://cryptospells.jp/

〇スポーツ業界では、「NBA Top Shot」というデジタルトレーディングカードが有名です。NBA Top Shotは、NBA選手のプレイのハイライト動画をNFTのデジタルトレーディングカードとして扱っています。動画はブロックチェーン上で所有権が証明されており、NBAのマーケットプレイスでの売買が可能です。高額な取引だと、スタープレイヤーであるレブロン・ジェームズのカードが約20万ドル(約2100万円)で販売されました。

”NBA Top Shot情報”→https://nbatopshot.com/

このように、デジタル資産として、NFTを当たり前に所有している世界はすぐに訪れるのかもしれません。
記事画像https://hi-blockchain.world/pol-writer/post-2387/ 『「NFT」とは何か?簡単に知りたい人向けに分かりやすく解説! 2021.8.13 05:00』

『チェーンブロック』

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『チェーンブロック』
ブロックチェーンとは「参加者の中に不正を働く者や正常に動作しない者がいたとしても正しい取引ができ、改ざんが非常に困難で、停止しない、多数の参加者に同一のデータを分散保持させる仕組み」です。
ブロックチェーンの特徴は、主に以下の4点に絞ることができます。
・ 改ざんが非常に困難
・システムダウンが起きない
・取引の記録を消すことができない
・自律分散システム
「ハッシュ」や「電子署名」という暗号技術を用いることで、データの改ざんを容易に検出できる仕組みを持っていて、ブロックチェーンでは不特定多数の参加者が取引を行うが、多数の参加者が全員の取引履歴のコピーを記録しているため、一部のコンピュータがダウンしても、残りの多数の参加者が記録を保持し続けるため、システム全体がダウンすることはない。この取引履歴のコピーは削除もできないため、一度記録された取引の記録は消えずに証拠として残り続ける。このように、多くの参加者でデータを分散して持つシステムを分散システムと呼びます。
ブロックチェーンは、たとえサービス提供者であっても記録されたデータの改ざんや消去はできないし、参加者が自身の取引履歴を消すこともできない。この点がブロックチェーンとデータベースの最大の差です。この特性があるために信用度の低い無名のサービス提供者であっても、通貨などの取引を任せることができると言えます。
ブロックチェーンが浸透しきった世界では、利用者はその技術が使われていることを意識することすらなく、書き換えも不正もない透明な取引を行えるようになるでしょう。我々にとってのインターネットと同様に、あって当然のインフラとして存在しているはずです。
海外に目を向けると、「電子政府」と呼ばれる政府の電子化に取り組んでいる事例もあり、未来はもう、私たちの目の前までやってきています。

記事画像https://www.softbank.jp/biz/future_stride/entry/technology/20180425/ 『【保存版】超わかりやすいブロックチェーンの基礎知識 ソフトバンク 2021.8.12 05:00』

メダカの生活

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おはようございます😉

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お家にいるメダカ。(写真だと見えにくいですが….)

ずっとメダカを眺めていると餌を取り合ったり、一緒の水槽にいるメダカにちょうっかいを

出したり、ベースを合わせて泳いでみたり、自分のペースで泳いだり…小さくてもメダカにもメダカの生活があって生きているんだなと人間とリンクしている

部分があって見ていて勉強になることがあります。

そして、この季節に有意義に泳ぐメダカを見るとなんだか涼しい気持ちに。。。

 

『ユリの花』

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『ユリの花』
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今朝、出社すると以前ご紹介したユリとは違う1輪が開花していました。
これから、この道端で眼を引く事になるでしょう。
でも、また忘れられちゃうのかな。

今月の一冊

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おはようございます😉

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最近は、ライセンスを取得するのに本ではなくテキストを読む時間が増えていましたが、

妹が貸してくれた「中村天風のほんとうの心の力」を今月じっくり読み進めていきたいと思います。

こうした優しい心遣いがとても嬉しかったです。

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