こんばんは😉
今日も雨が強く降っていますね。
今月13日から16日までの4日間、東京・千代田区の靖国神社で「第75回 みたままつり」が行われます。
私は、13日にみたままつりに行っていました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため露店の出店はないと聞いていましたが、ある一角ではたこ焼き屋やかき氷が売られていましたよ。
また、多くの大型・小型提灯の黄色の光がとっても綺麗でした。
去年は、夏のイベントに参加出来ませんでしたが、今年は夏の空気・雰囲気を五感から感じる事ができいい思い出が出来ました。

こんにちは😉
最近、暑くてクーラーをつけてしばらくするととっても寒くなってしまったり
ちょうどいい温度が見つからず自律神経の乱れやむくみが気になる様になってきました。
以下引用
暑い!寒い!と急激な温度変化を繰り返していることで、発汗や体温の調整をしている自律神経が乱れてしまうことが原因で起こります。
自律神経が乱れると・・・
体が温まりにくくなってしまい、そのため汗をかきづらくなります。汗には乳酸などの疲労物質を排泄する役割があります。汗がかけない状況では、疲労物質が体にたまってしまうので、だるさや疲れやすさ、夏バテにつながるというわけです。
その他にも体が冷やされることで血行が悪くなったり、心臓や胃腸の働きが弱くなったり、様々な体調不良につながってしまいます。女性は、一般的には筋肉が少なく脂肪が多いので冷房病になりやすく、その対策をとっている方も多いのですが、男性でも起こります。しかも男性の場合は対策をとらない方が多く、体調不良が長引いてしまったり、風邪などに悪化させてしまったりすることもあるのですよ。
自律神経が対応できる温度差は5℃までと言われています。節電、節電と、涼しく感じられずに不満に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、体の負担を考えると、涼しさを感じないくらいがちょうどよいのです。
それでも送風口の近くなど、風が直接当たる場所では必要以上に涼しく、体温の低下が起こります。『夏の温度差からくる体調不良。クーラーによる冷え性。冷房病かもしれません。意外とやっかいなのです。男性でも起こるのですよ。 オートバックス健康保険組合』
自律神経を乱さないためにも温かいものを飲んだり、湯船に使ってみたり(私は、会社ではクーラーをつけている時は、カーディガンを羽織ったりひざ掛けをかけたりしています。)
皆さんできる範囲内で温度差による体調不良や自律神経の乱れを改善していきましょう。
引用文献
『https://autobacs-kenpo.jp/2015/07/16/column1507/ 夏の温度差からくる体調不良。クーラーによる冷え性。冷房病かもしれません。意外とやっかいなのです。男性でも起こるのですよ。 オートバックス健康保険組合 2022.07.11
13:33』