飯島企画業務日誌

『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』ジェイ・ルービン編 :村上春樹 序文

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『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』ジェイ・ルービン編 :村上春樹 序文ルービン氏は、数多く古くからの日本を代表する作家の翻訳、近年特に「村上春樹」作品の翻訳家として世界にも知られ。
村上氏自身もルービン氏の日本語の意味を忠実に再現する作風での翻訳を信頼しています。ルービン氏は翻訳だけでなく、ワシントン・ハーバードで大学教授を歴任し、作家でもある。
村上春樹氏の序文では日本の近代・現代文学については詳しくないと謙虚に断ってはいるが、優れた作家ならではの緻密な読解が随所に光る。
近現代日本小説選集で、もともと英語圏読者のためにペンギン・ブックスの一冊として英訳で出版されたものですが、それが言わば「里帰り」して日本版が出ることになりました。
あえて作品の時代をバラバラにした章建ても面白い「日本と西洋」「忠実なる戦士」「男と女」「自然と記憶」「近代的生活、その他のナンセンス」「恐怖」「災厄 天災及び人災」は時系列よりも重要なのは「作風」と「主題」であると考え、レンタルビデオ屋の陳列方法に倣って、目次にあるようにテーマ別に7つのグループに分類したそうです。
村上春樹氏は序文でこう言ってます「人々は列を作り、福袋を争って…中身が何であるのか知らないままに…買い求める」「僕はついこの福袋の事を思いだし、よい意味でミステリアスな、そして射幸的な楽しみが間違いなくここにはある。」と。
名前も知らなかった作家たちと出合う。これも読書のひとつの楽しみだと知らされました。自分の好みではないと信じていた「食わず嫌い」のような感覚。自分には合わない作品も有りますが、それは少数で英語圏の読者を想定した「日本文学秘境めぐり」的、短編集。 この短篇を通じて、この国の精神性の幅広さ、深さ、闇も狂気もキテレツさも外国人の選ぶ短編から見る日本のイメージが新鮮に思えます。
「想像力は記憶のことだ」と
まるで日本という国の記憶は小説という創造力の中で生き続けているということを、本書で示しているかのようです。残酷な中に優しさがあるのが救い。物語を紡げても表現できない人もいる事もいるが理解し、掬ってくれる人もいる。ひとつの想念を文学として純化させ、想念を行為として純化させる事の間には大きな違いがある。言葉が空間を自然にすり抜けヴィヴィットでそこに漂う静かで安らかであっさりとした世界観。着実に物語を語り続け、物静かしさの中に芯の強い言葉。
近代日本人の体験を理解する上でインパクトを与えてきた短編。
特に印象に残った作品は
「興津弥五右衛門の遺書」「憂国」
「箱の中」「残りの花」「山姥の微笑」「物理の館物語」「忘れえぬ人々」
「工場のある街」「愛の夢とか」「肩の上の秘書」
「砂糖で満ちてゆく」「件」
「虫」「ピンク」「マーガレットは植える」
この本を開くと、ここに選ばれた作家のそれぞれの記憶の想像力が蘇り、さらりとした手触りのよい表紙に包まれ、生涯傍らに置いておきたいと思わせる一冊でした。

『熱中症対策に! 風とともにミストシャワーが降り注ぐ傘』

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(画像の引用先は、画像内に記載されています)
『熱中症対策に! 風とともにミストシャワーが降り注ぐ傘』
暑い、暑い、夏ですね! 最近ますます暑くなってきています。外を出歩くのが億劫なんてものじゃありません。もはや苦行。
そこで今回ご紹介するのは、Ama Fanshopの「ミストファンアンブレラ」。水を霧状にしてファンで飛散させて温度を下げる、昨今話題のハイテクな傘です。
ペットボトルから水を吸い上げ霧状に、この「ミストファンアンブレラ」は、傘のハンドル部分(持ち手)にペットボトルを装着できる作り。そこから水を吸い上げ、傘のなかに霧を発生させます。日傘は日光は防げても、体の周りの温度は下げられません。でも、「ミストファンアンブレラ」なら、日傘の効果に加えて、水が蒸発するときに周りの熱を奪う気化熱を利用。辛い暑さを和らげてくれます。ファンと霧でダブルの効果!
また、傘の内側に強力なファンがついており、ファンの風とともに霧状になった水を体全体にかけてくれます。霧は持ち手部分のボタンを押すたびに発生。
稼働時間に関しては、単3電池4本で最大5時間使用することができるそうです。
晴雨兼用なので、突然の夕立がきても安心です。
そして、『次世代ビニール傘が登場!』
急な雨のとき、コンビニに売っているビニール傘はとても重宝します。しかし、街を見回せば、あちこちに捨てられたビニール傘が……。手軽に購入できる分、簡単に捨てられてしまうという面があるビニール傘。
この傘は、「さびないし」「折れない」。だから簡単に捨てられることもなくなります。台風の後などは、道路に散乱するビニール傘が目立ちます。また、路上に落ちているビニール傘が風を受けて舞い上がると、人に当たってケガや事故にもなりかねず、大変危険です。
ビニール傘の使い捨て問題を解決しようと取り組んでいる会社がありました。
株式会社サエラが開発したのは、次世代ビニール傘の「+TIC LITE(プラスチックライト)」
「さびない、つよい。長くつかえる傘」(価格/1,000円・税別)を、セブン−イレブンで3月26日(火)から先行発売しています。
通常のビニール傘は骨の部分に金属を使用していますが、錆びたり折れやすかったりと、使い捨てに繋がるデメリットがありました。
ハンドルやシャフト、骨、石突まで、すべてをオールプラスチックで仕上げています。金属を使っていないので、錆びることがなく、骨部分はグラスファイバー製の強化プラスチックを採用しているので強度も十分。強い風を受けてぐにゃりと曲がってしまっても、折れにくい仕様です。
ビニール傘と言えば、透明や白のイメージですが、こちらの製品は細かいボーダーの密集でニュートラルなグレーカラーを表現。男女や年齢に関係なく手にとりやすいデザインで、雨筋などの汚れが目立ちにくい色です。
コンビニに立ち寄った時に是非チェックしてみて下さい。
2018年度のグッドデザイン賞を受賞。

小江戸川越『風鈴祭り』

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(画像の引用先は、画像内に記載されています。)
小江戸川越『風鈴祭り』
“縁結びの神様”としても有名な埼玉県川越市の川越氷川神社で、「天の川に訪れた人の恋の願いが届くように」「夜の神社でひとときの涼を楽しめるように」という素敵な願いが込められた。
今年で6回目となる夏季限定のお祭りです。
期間中は、神社の境内に2,000個以上の江戸風鈴が吊り下げられ、さまざまな演出を楽しむことができます。
青空に涼しげな風鈴がTHE日本の夏!って感じです。
風鈴を鑑賞する以外にも…
色彩やかな江戸風鈴が吊り下げられた回廊を、涼やかな音色に包まれながら歩くことができる「風鈴回廊」。
境内の小川を天の川に見立てて、19時~21時までほのかな明かりを灯す「光る川」。
また、風鈴の明かりを街に運び出すように、特製のぼんぼりを手に夜の町歩きが楽しめる「恋あかり」や、二人でひとつの線香花火を灯す「恋はなび」といった特別行事も行われます。
さらに期間中、境内のカフェでは風鈴に見立てたガラスの器に入ったスイーツ『彩り風鈴』を提供。
日本の夏の情緒と非日常感を味わいに、川越氷川神社に出掛けてみてはいかがでしょうか。
川越氷川神社 縁むすび風鈴
2019年7月6日(土)~9月8日(日)時間:9:00~21:00

川越まで行ったらこちらも覗きたい!
江戸時代には川越城の城下町として、”小江戸”と呼ばれ栄えた歴史のある町。江戸時代以前から存在する寺社や、明治・大正・昭和の各時代の風情を味わえる町並みが残されており、街歩きをするだけで、まるでタイムマシーンでタイムトラベルをするような気分を味わうことができます。
東照宮と言えば、徳川家康をまつる神社というのはご存じの通り。栃木県の日光東照宮と、家康の遺体が当初埋葬された静岡市の久能山東照宮が有名ですが、これに仙波東照宮を加え、「三大東照宮」とされています。
なぜ川越に東照宮があるのでしょうか? それは、家康の側近として政治に深く関与し、「黒衣の宰相」とも呼ばれた天海僧正が喜多院の住職を務め、家康の死の一年後、遺骨を久能山から日光に遷す際、喜多院に四日間逗留し、供養したことに由来するそうです。なお、遺骨は久能山に残されているという説もあるようです。
木立に囲まれ静かな仙波東照宮から、喜多院の本堂(慈恵堂)江戸城から移築された客殿と書院は必ず拝観したい。川越大火により山門を除く喜多院の建物は全て焼失してしまいますが、再建に際し、天海僧正を父のように慕う三代将軍・家光が、江戸城の御殿を移築するように命じたものです。家光の乳母である春日局(かすがのつぼね)の「化粧の間」や「家光誕生の間」、さらに当時の湯殿(風呂)や厠(トイレ)なども残されています。約50年にわたって彫られた538体の石仏群「五百羅漢(らかん)」も拝観しましょう。喜多院には”七不思議”の伝説なども伝わり、伝説に登場する場所を探してみるのも面白いでしょう♪

『アメリカと中国の覇権争いの中の香港』

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(画像の引用先は、画像内に記入されています)
『アメリカと中国の覇権争いの中の香港』
イギリスの香港、殖民地時代は1841年~1997年の間約150年以上続いた途中、第二次世界対戦で約4年、日本軍に占領去れたが終戦後中国に返還去れることなく、イギリスの統治が再開され、後1997年に特別行政地区として一国二制度の原理の下、この年から50年間はこの体制を守る事を合意し香港は返還されたのです。共産主義の一党独裁政府である中華人民共和国の支配を受けることを喜ばない香港住民を不安に陥れ、イギリス連邦内のカナダやオーストラリアへの移民ブームが起こりました。1989年に北京で天安門事件が発生すると、香港では再び移民ブームが巻き起こり、大部分の香港移民はイギリス連邦の構成国であるカナダのトロントやバンクーバー、シドニーやシンガポールに向いました。
こんな経緯があり今の香港の市民は中国の共産主義と戦っているのです。
次の話しも中国本土の脅威として香港市民を動かす源となにます。
先日ご紹介した”顔認証技術”と”スマートグラス”ですがこの2つの技術を元に中国の警察は容疑者を発見しています。
中国の警察当局が、最先端の顔認証技術を用いて人混みなどで容疑者を発見できるハイテクのサングラスを導入しています。このスマートグラスを導入し、帰省客で交通機関が1年で最も混雑する春節(旧正月)に合わせて導入しました。現在は鄭州駅の入り口で警備に就いている警官4人が装着している。
中国共産党の機関紙「人民日報」によると、これまでに人身売買やひき逃げなどの容疑者7人の身柄を確保した他、偽の身分証明書を保持していた26人を摘発しました。(現在はもっと多いでしょう)
中国当局はデジタル技術を利用した監視システムの構築に力を入れており、このスマートグラスもその一環。そうした監視技術には、虹彩や指紋認証などさまざまな生体認証が使われていて。こうした技術は急速に発展し、顔認証に関してはレストランやスポーツジムなどの商業施設や、公衆トイレなどにおいても需要がある。このサングラスにはスマートフォンに似た装置に接続されたカメラが付いており、容疑者と思われる人物の顔を撮影すると、警察本部のデータベースと照合されるようになっている。データベースは容疑者の氏名や民族、性別、住所といった個人情報を提供する他、撮影された人物が逃亡中の身なのかどうか、さらには宿泊しているホテルやインターネットの使用に関する情報も提供する。
「容疑者引渡し条例」はまだ合意の50年を待たず中国が約束を守らず実行しようとしているのです。
一方でこのプロジェクトに対しては、プライバシー侵害などを懸念する人権団体などから厳しい批判の声が上がっていますが。
世界基準の覇権を争っている中、この国は批判で覆るような国では無さそうですね。

『日本の花火』

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(画像の引用先は、画像内に記入されています。)
『日本の花火』
日本の夏といえば花火……。
家庭で楽しむ花火といえば、線香花火などの手持ち花火が人気ですね。昔から庶民に親しまれてきた線香花火は、コストと手間の問題からか国産品は1998年頃から一時期姿を消した。つい最近まで、線香花火の生産地は中国製が当たり前のようになっていましたが、日本の風流を知らない中国製は火玉は小さく持ちも悪いので、と言うか日本の企業が安価を求めて形ばかりの商品を生産して来ましたが、最近、また国産の線香花火も増えています。国産線香花火は高価な分、火花が大きく飛び散るうえ火玉が落ちにくいので、はかなく美しい花火を長く楽しみたい人には人気のようです。
花火の歴史は、どのようなものなのでしょうか?
ルネッサンスの三大発明といわれるのは、羅針盤・火薬・活版印刷ですが、実はこれらすべて、中国から伝来したもの。ヨーロッパで改良されてはいるが、端緒は中国にあるのです。花火も6世紀ごろの中国で生まれ、ルネッサンス期のイギリスで発展しました。
日本で花火の製造が始まったのは、鉄砲伝来とほぼ同時期のようです。どちらも火薬を使用するので、花火の技法も鉄砲と一緒に輸入されたのです。
新しいもの好きで知られる織田信長が花火を目にしていたのかもしれず、もし、本当にそうであればさぞかし喜んだでしょう。
江戸時代になって戦がなくなり、火薬の使い道が激減すると、火薬屋たちは花火を扱うようになります。日本最古の花火大会である、隅田川花火大会が始まったのは、享保18年(1733)。当時は「両国川開き」と呼ばれていた。このときに花火を打ち上げたのは、日本最古の花火業者である鍵屋で、万治2年(1659)に売り出した玩具花火のヒットで、繁盛していたと言います。約150年後の文化5年(1808)、鍵屋の番頭が独立して始めたのが玉屋。これ以降は、両国の川開きで、両国橋の上流を玉屋、下流を鍵屋が担当するなど、ライバルとして、さらに発展したようです。ですが「玉屋」の出火で大火事となり玉屋市兵衛を江戸から追放。「玉屋」は廃業しました。つまり、「鍵屋」から暖簾分けした「玉屋」が存在したのはたった35年間だったそうです。現役の頃から「たまや~」の掛け声の方が多く、その後も花火の掛け声の代名詞として現在に至るのはなぜでしょうか?
ひとつは花火の技術が勝っていたこと。もうひとつは、語呂が良いので掛け声を掛けやすかったこと。そして、江戸っ子気質がそうさせたこと。
こんな狂歌があります。
「橋の上 玉屋玉屋の声ばかりなぜに鍵屋といわぬ情なし」情と「鍵」をかけているようです。「玉屋だと またぬかすわと 鍵屋いい」という川柳も残っています。
現代の「鍵屋」はその後もさまざまな花火を開発して日本の花火界をリードし、現在は女性当主が鍵屋15代目として活躍中です。
音にこだわり、日本古来の花火である“和火”復活に力を注ぐなど花火の魅力を高めていますので、ぜひ「かぎや~」と掛け声をかけてあげてくださいね。
しかし花火は、ただ美しいだけのものだけでは無く。日本人にとって火とは、鎮魂の意味を持つことから。お盆の迎え火や送り火を思いだせば、炎は不浄なものを焼き尽くし、闇を照らすものなので、古来神聖なものとされてきた。「日」も「火」も同じく「ひ」と読むように、太陽に等しい存在でもあり、人々が文化的生活を送るために不可欠なものでもある。だから日本人は、死者を尊び、慰めるために、特別な炎を燃やしたのです。

「マリーアントワネット」吉川トリコ”Rose Ⅰ” ”Bleu Ⅱ”

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「マリーアントワネット」吉川トリコ”Rose Ⅰ” ”Bleu Ⅱ”
SNS上の「ネットスラング」(ギャル語?)で描かれ、とても面白く、そして悲しく読みました。少し前のフランスはジレ・ジョーヌ、黄色いベスト運動でフランスは荒れていました。第二次大戦以後におきたフランスのデモの中でもっとも長い期間に渡るものとなり、毎週土曜日に行なわれていました。
燃料税に始まりジレジョンヌ運動とされ騒動となりましたが現在はどうなったのでしょうか?
フランスの国民は国を愛する反面自分たちの生活を守ってくれるのが国のあり方と当然のように考える国民性なのでしょうか。それを考え見ながら、その時代の転換期の王と王妃とするのは簡単すぎますが絶対主君制とは何か?世襲とは、即位とは?
貴族の血を重要とする血筋、国と国との約束事。
アントワネットって、まだ幼すぎなのにフランス王妃になったんだよな〜としみじみ実感しました。しきたりに縛られ、知らない国での孤独。夫との関係もイマイチ。退屈で、生きている心地がしない。実際の本人も、こんな心情で苦しんでいたのだと思う。現代風な口調なこともあり、非常に親近感が湧くアントワネットでした。
現代では、ほとんどが立憲君主制となり政治は憲法に従って行われていますが、この本を読んでいて、 皇室の事を想わずにいられませんでした。
天皇も譲位され新しく皇太子殿下が即位なされて「令和」元年となりました。
皇室の方々を重ね読む中、現代では民間の女性とのご結婚も当たり前のようになりましたが、皇室の儀式に務めなければならない。
自由に出来ない、皇室らしさを貫く圧迫巻。それを皆様、責任と自覚し行い宮廷に従っている事。
去年の、天皇誕生日での天皇陛下のお言葉をテレビで見て陛下が涙ぐみながらお話下さった意味。
今でも皇室のお若い方々の件でも話題となり、やはり全てが自由に出来ない。
美智子様はそれでも 外では一歩下がり、上皇陛下を支えているのでしょう。
ここに生まれたこと、嫁いだだけの事とは言え国民のために生きている覚悟は敬愛しかありません。
可愛らしい絵柄や文体で油断させつつ骨太の物語を描く、肉体的だけでなく、精神的にも成長してくトワネット。
相手のことを知りもしないのにゴシップ記事だけで批判し、憎み、炎上するのは現在も同じです。民衆はいつだって真実ではなく信じたいものを信じている。語り口調は軽いけど、内容は重くて切なかった。

『携帯扇風機と男性用ガウチョパンツ』が大ブーム!

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(画像の引用先は、画像内に記入してあります)

『携帯扇風機と男性用ガウチョパンツ』が大ブーム!
令和初の夏も猛暑となっていますが、最近、あちらこちらで見かけませんか?スマホを片手に「携帯扇風機」のようなもので、顔を仰いでいる女性(たまに男性)。
4か月で50万台超を売り上げた、 フランフランでは、2018年4月下旬から携帯扇風機「フレ 2WAYハンディファン」(1980円)を販売し始めました。その名の通り、片手で簡単に持ち運べる上、置き型の充電器に接続すると「卓上式扇風機」にもなる。担当者は、販売に至ったきっかけは中国製の「携帯扇風機」がヨーロッパの人々に大ブレイクしているからだそうです。
また、ミニスカートやホットパンツは女性専用の夏場の涼しいファッションアイテムですが、暑がりですぐ汗をかく男性たちにはそういうアイテムが多くはありませんでした。男性用ガウチョパンツの登場で、男性消費者は、礼儀を守った服装で、なおかつ日にも焼けず、熱を発散する効果もあるアイテムを手に入れて、この「ガウチョパンツ」も人気で売れているそうです。
現在は「ワイドパンツ」など他の名称も付いているようです。
欧州大陸も中国と同様、5月から今に至るまで「史上最高の暑さ」の夏が続いている。
家庭のエアコン普及率が5%以下の欧州の人たちにとって、この夏はさらに過ごしにくいものになっている。
このため、欧州の人たちは「温度を下げる神グッズ」を求め、安くて品質が良い中国の扇風機を探し当て、意外なほど売れ行きが伸びているそうです。

「さよなら私のお母さん」吉川景都

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「さよなら私のお母さん」吉川景都
誰だって解っている事、人間は必ず死ぬと言う事。順番を守って自分が先に逝かないだけでも、最低限の親孝行ではないでしょうか?
このエッセイ漫画では、普通の人の普通の親の死をリアルに取り上げていて、作者の方の性格や状況やエピソードも何となく自分と重なる部分がありました。
弱音を吐かず、素晴らしく明るいお母様です。
ですが、病の為徐々に足が弱り歩けなくなって行く。そして寝たきりになり、弱音を吐かなかったお母さんから苦しいと電話がかかってくる。
「母親はいつまでも元気」だと自分の忙しさにかまけて、母親の行きたい所、したい事をその内にね、等と軽くあしらってしまう。
大切な存在である親が病気で余命宣告され、残り少ない命だとしたなら、私たちはどんな風に死と向き合えばいいのでしょう
か。
親の看とり、それは辛い事ですが心良く素直に感謝の気持ちを解ってもらい逝ってもらいたい。
その様な事実を感じて貰えれば良いと感じました。
それには、今しか出来ないことをするだけです。

『子ども実用書』

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(画像の引用先は、画像の中にurlが記入されています。)
『子ども実用書』
学校の勉強だけがすべてではない!マナーや生き方を学べる子ども向け実用書が大人気!
『実用書』と聞くと大人が読むものというイメージがありますが、最近は子ども向けの実用書が登場していることをご存知でしょうか?
生活に必要な技術を子どもの内から習得してほしい・したいという親子の支持を集めており、高学年向けだけではなく低学年向けのものも多く出ています。
子ども向け実用書は人気が高まり、ここ数年程で急激に種類が増加し、書店にも数十種類の実用書が並んでいます。
ブームの火付けとなったのは旺文社が2015年7月に発売した「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズで、一番の売れ筋ともなっています。当初発売されたのは「整理整頓」であり、その後テーマは25種類に増え累計発行部数は170万部を突破しています。発売に至った背景として同社は、教科外の勉強を軸とした子ども向け実用書を作ろうという話から、人間力・生きる力が身につくように子どもをもつ親が気になるテーマを取り上げ、親のストレスを解消できる本を発行したということです。
内容も、小学生の主人公が基本的な生活習慣を学ぶ様子が漫画によって描かれていて低学年でも読みやすく、登場するキャラクターにファンがつくほどとなっています。
また、ここまで人気が高まった背景として、学校が教科指導に力を入れることで生活指導まで手が回らないことや、塾や習い事により放課後の遊びが少なくなることから時間の管理・人間関係などを学ぶことがかつてのように出来なくなっていることが大きいとされています。
小学生の子どもを持つ親が悩んでいることをテーマにし、親にも子にも解決のヒントを与えてくれます。「自分を知る」「相手を知る」「世の中を知る」の3つのカテゴリーでテーマを決めており、「整理整頓」や「友達関係」などの定番の悩みから、「ステキになりたい」「カッコよくなりたい」「夢のかなえ方」などの要望を叶えるようなテーマ、「時間の使い方」「勉強が好きになる」「身近な危険~防災と防犯~」など親が読んでほしいと思うようなテーマなどさまざまです。
新刊も続々発売されており、親子で読んでみたいと思う内容が必ず見つかるはずです。
テレビでもおなじみの教育学者、斎藤孝が厳選しこども向けに訳したシリーズで、テレビ・雑誌などの各メディアでも度々紹介されています。「こども孫氏の兵法」「こどもブッダのことば」「こども武士道」「こどもドラッカーのことば」など、大人にも一見難しく感じる内容が分かりやすく書かれています。世の中を生き抜く力のヒントがあふれており、親子で繰り返し読みたい内容です。
「君たちはどう生きるか」は子ども向けの哲学書としても人気が高まった、代表ともいえる売れ筋本です。1937年に書かれた教養小説が漫画化され、2018年に大ベストセラーとなりました。人間としてあるべき姿を追い求めるストーリーは、子どもだけではなく、子どもをどう育てていいか自信が持てない親にも読んでほしいと言われ、実際大人にも人気となっています。約80年前に書かれたにもかかわらず、現代人が抱えるさまざまな問題にも通じる色褪せない内容となっています。
子ども向け実用書は、新たなカテゴリーとして定着する傾向にあります。今まで知らなかった方は、是非一度書店で手に取ってみてはいかがでしょうか。

「あやしい人」ってどんな人?画像引用https://www.obunsha.co.jp/news/detail/434

『アートのお値段』

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(画像の引用は、画像内にURLを載せています)
『アートのお値段』
8月17日ユーロスペース 他 全国順次ロードショー
バンクシーが1億5000万円の絵を落札の瞬間に細断したり(東京都は防潮扉の落書きを都庁で公開)、ジェフ・クーンズのステンレス製のウサギの彫刻が存命のアーティストでは史上最高額の100億円で落札されたりと、日本でもアートオークションの話題がニュースを賑わすようになりまた。昔は亡くなった芸術家の作品が多く高値をつけましたが取引される作品が無くなって存命のアーティストに矛先が向いて、今やアート作品は株や不動産のように投資の対象となり、世界のアート市場はかつてないバブルに湧いるようです。世界各地でアートフェアやオークションが行われ、企業がアーティストとコラボする。私たちの生活でもアートを目にすることが増えてきました。その一方では投機目的で購入され、倉庫の暗闇に眠る作品もある・・・。
だけどいつからアートが商品になったのか?誰が何のために買っているのか?そもそも、アートの値段(価値)って何だろう?
誰もが抱くそんな疑問を美術界の有力者たちにダイレクトに投げかけながら、アートとお金の関係を探るドキュメンタリー。情熱的なオークショナーや、時代を創るギャラリスト、バブルを憂う評論家に、アートに魅入られたコレクターや超一流アーティスト。
彼ら十人十色の価値観がせめぎあいながらも共存するめくるめくアート市場の舞台裏を覗く。YouTube→https://youtu.be/sThDiaD8y1E

『アートのお値段』
8月17日ユーロスペース 他 全国順次ロードショー
バンクシーが1億5000万円の絵を落札の瞬間に細断したり(東京都は防潮扉の落書きを都庁で公開)、ジェフ・クーンズのステンレス製のウサギの彫刻が存命のアーティストでは史上最高額の100億円で落札されたりと、日本でもアートオークションの話題がニュースを賑わすようになりまた。昔は亡くなった芸術家の作品が多く高値をつけましたが取引される作品が無くなって存命のアーティストに矛先が向いて、今やアート作品は株や不動産のように投資の対象となり、世界のアート市場はかつてないバブルに湧いるようです。世界各地でアートフェアやオークションが行われ、企業がアーティストとコラボする。私たちの生活でもアートを目にすることが増えてきました。その一方では投機目的で購入され、倉庫の暗闇に眠る作品もある・・・。
だけどいつからアートが商品になったのか?誰が何のために買っているのか?そもそも、アートの値段(価値)って何だろう?
誰もが抱くそんな疑問を美術界の有力者たちにダイレクトに投げかけながら、アートとお金の関係を探るドキュメンタリー。情熱的なオークショナーや、時代を創るギャラリスト、バブルを憂う評論家に、アートに魅入られたコレクターや超一流アーティスト。
彼ら十人十色の価値観がせめぎあいながらも共存するめくるめくアート市場の舞台裏を覗く。YouTube→https://youtu.be/sThDiaD8y1E

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